試しにオリジナル戦団創設してみた

WarHammer40kRPGのDeath Watchサプリメント:Rites of Battle。
これにのってるオリジナルの戦団の創設方法を
使ってオリジナル戦団を創設してみました。
ダイスロールについては全部そのままで振りなおし一切なし。
RPG上でのルールといった細かい部分については翻訳が面倒+RPGをやる予定がないので省きます。

■基本情報
bloodyUltima.jpg

戦団名:ブラッディウルティマ
創設時期:M34
戦団長:セクストゥス
拠点惑星:ブラッディフォレスト(フェラルワールド)
拠点惑星の主な施設:なし。ほぼジャングル
拠点惑星との関係:スチュワードシップ
メインカラー:Blue and Red quartered
特徴:<聖典戦団:コデックスチャプター>(ただし、組織系統に置いて僅かな逸脱あり)
鬨の声:「我らが全ては純潔のために」
友好組織:<帝国通信局:アデプトゥス・アストラ・テレパシカ>
憎んでる種族:ティラニッド 



□戦団について
 ブラッディウルティマ戦団は、ジライド征戦を行うにあたってウルトラマリーンのジーンシードを元に
 34th Millenniumに創設された戦団である。
 彼らの鬨の声「我らが全ては純潔のために」からも明白なように彼らは何よりも純潔を尊ぶ。
 だが、ブラッディウルティマ戦団は純潔を重視するがあまり
 ジーンシードに欠陥が多いとされるサラマンダーやスペースウルフ、ブラッドエンジェル及び 
 その後継戦団を軽蔑しており、
 これらの戦団とはどのような状況であっても頑なに共同戦線を張ることを
 拒むという極端な行動を取るにまで至っている。




□戦闘教義
 ブラッディウルティマ戦団が最も重視している戦闘教義は攻城である。
 通常スペースマリーンが攻城を行う場合、
 ドロップポッドにおける奇襲攻撃やヴィンディケイター、プレデターを用いた戦術が基本となるが、
 ブラッディウルティマ戦団ではそのような戦術が採用されることはない。
 ブラッディウルティマ戦団では攻城を行う際、敵陣の情報を入念に調べ上げ、
 急所とされる箇所から幾つかの分隊を侵入させ、敵指揮系統を混乱させ、
 それと同時に侵入経路を確保、本隊を突入させるという独自の戦術を好んで用いている。
 


□好んで用いる武器
 ブラッディウルティマ戦団が好んで使用する武装はボルトピストルとチェーンソード、パワーソード。
 特殊なボルターや弾薬である。
 これは彼らの信念、独自の精神観根付いている。
 彼らは、敵との白兵戦は戦団の純潔を証明する儀式であると考えているのだ。
 
 白兵戦で流した血は己が純潔の証明であり、
 そうして齎された勝利は皇帝陛下が戦団の純潔を認めたからに他ならない、
 たとえ、敵の刃で我が身が倒れようとも、私の肉体から流れる血が同胞の純潔を証明するだろう、

 ブラッディウルティマ戦団の同胞達はそう信じている。
 そのため、彼らは白兵戦での死を恐れない。
 彼らにとって白兵戦で死ぬのは名誉のひとつであると考えられている。


 「同胞よ、その身が滅びようとも、それはけして終りではない。同胞の血は浄化され、その魂は我ら兄弟達、
  そして戦団によって永遠に引き継がれる。・・・そは純潔なり」
 第三中隊 第四分隊軍曹 クィントゥスが死せる同胞へ対し贈った言葉

 

□ジーンシードの異常
 ブラッディウルティマ戦団は、ジーンシードへの欠陥が多いチャプターであるサラマンダーやスペースウルフ、
 ブラッドエンジェル及びそれらの後継戦団を軽蔑している。
 だが、それこそは戦団の秘密を隠すが故の行動であるとは誰が知ろうか。
 かの戦団への軽蔑が同属嫌悪から来ているものであるとは誰が知ろう。
 否、ブラッディウルティマ戦団の同胞を除き、誰もそれを知ることは無いだろう。
 ブラッディウルティマ戦団のジーンシードには致命的な欠陥が発生しており、
 それによってプロゲノイド線が本来の働きを失ってしまっていることなど。

 現在ブラッディウルティマ戦団は10以上中隊を保有し、戦団としては類を見ない規模となっている。
 これは<戦いの聖典(コデックスアスタルテス)>を逸脱していることを意味するが、
 この問題が解消される日はそう遠くないだろう。
 プロゲノイド線に異常を来たしているブラッディウルティマ戦団にはこれ以上同胞を増やす手立てはないのだ。
 ブラッディウルティマ戦団のアポシカリーは全力を挙げてジーンシードの治療法を探している。
 戦団にとって、このアポシカリー達が戦団を存続をさせるための最後の望みなのである。
 だが、<戦いの聖典(コデックスアスタルテス)>の逸脱と違い、
 この問題が解決される目処は 一切立っていない状況である。

□戦団の英雄について
 ブラッディウルティマ戦団で最も有名なのは戦団長セクストゥスその人である。
 リュキア星域にて異教徒の集団が反乱を起こし、
 臣民のほとんどがその反乱側となる事態
 「リュキア事変」を僅か2年半で鎮圧して見せたのである。
 ただし、セクストゥスがその名を轟かせるに至ったのは
 このは鎮圧時の手腕によるものではない。



 リュキア星域の反乱の扇動元がジーンスティーラーカルトであり、
 この教団の触手は民衆のみならず、貴族や軍人のみならず多くの臣民にまで伸びていた。
 そして、リュキア星域の全人口の3分の1近くはジーンスティーラーとの混血となっていることがわかった。

 この反乱にてブラッディウルティマ戦団は最初に
 帝国宇宙軍戦闘艦隊フェミストクレイと共同でリュキア星域の宇宙圏を確保した。
 

 通常ここまで汚染されてしまった星域に対して、
 宇宙圏の確保が出来たのであれば、全ての指揮官は究極浄化を命じるであろう。
 だが、セクストゥスはそれをしなかった。
 
 セクストゥスは衛星軌道上から、反乱軍の基地や兵器庫がある箇所へ虱潰しに砲撃を行い、
 地上戦力を掃討すると、他の戦役に出陣している中隊や、予備中隊を含むほぼ全中隊を
 この反乱の鎮圧に動員し、反乱の指導者達を駆逐、リュキア星域を皇帝陛下の元へと取り戻した。
 

 ブラッディウルティマ戦団 戦団長セクストゥスの名を轟かせたのは
 この後に行った「仕分け」と呼ばれる行為である。

 彼は生き残った臣民達を移送用の船に乗せると、リュキア星域全体の究極浄化を行い、
 それから移送用の船に載せた臣民達で、人間と混血の「仕分け」を行ったのだ。
 
 それは誰から見ても非合理的な、無駄な作業であった。
 大量の臣民がジーンスティーラーの混血かどうか、
 それを確認していくのは砂漠の砂粒を色ごとに分けるに等しいような作業である。
 ましてや、ブラッディウルティマ戦団はそれをチェーンソードにて行ったのだ。

 セクストゥス率いるブラッディウルティマ戦団は
 半年もの時間(いや、たった半年でというべきかもしれない)を
 掛けを「仕分け」を行った。

 セクストゥスとその同胞達はこの「仕分け」にて
 ジーンスティーラーの混血と判明したもの全てをチェーンソードにて細切りにし、
 混血してなかった臣民を「良くぞ純潔を保った」と賞揚したという。
 




 余談になるが、純潔を守っていたからといってリュキア臣民の無実が約束されたわけではない。
 帝国は、この反乱に対する罰則として生き残ったリュキア星域の全臣民老若男女の区別無く
 テミストクレス第72特殊懲罰部隊 通称ノーマンズランド送りとした。
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カラマーゾフ異端審問官の話

グレイナイトコデックスに載ってる異端審問官カラマーゾフの「私はいかなる手段を辞さん」ルールのイメージ。


「貴様!!今どこにいる?」
「はい、閣下!!現在敵と交戦中。敵との戦力比10:3。劣勢により被害甚大。救援願います!!」
「よろしい、すぐに救援を送る。現在の座標は?」
「はい、閣下!!座標X:-1.174143,Y52.940808,Z0.006544になります!!」
「わかった。救援まで持ちこたえろ」
「はい、閣下!!了解しました!!」


「カラマーゾフより艦隊司令部へ。座標X:-1.174143,Y52.940808,Z0.006544へ衛星軌道砲撃だ」
「りょう・・・か、閣下!!座標を確認しましたが、そこは・・・」
「そこには敵しかいない」
「・・・」
「二 度 は 言 わ な い」


「カラマーゾフ閣下より通信。衛星軌道砲撃命令。直ちに砲撃を開始する。座標確認!!」
「座標確認!!よーし!!」
「弾頭確認!!」
「弾頭確認!!よーし!!」
「射撃!!」


「もうすぐだ!!持ち堪えろ!!あと少し持ち堪えれば救援がく」


「着弾・・・今!!・・・艦隊司令部よりカラマーゾフ閣下へ、衛星軌道砲撃完了。残存する生命体の反応なし・・・敵・・・敵の、敵の殲滅を確認しました!!」
「よろしい!!大変よろしい!!!皇帝陛下もこの戦果をお喜びになるだろう」

こんな感じ。これが僕のカラマーゾフ異端審問官へ持ってるイメージ。
ちなみに、このカラマーゾフ異端審問官の作り方はとっても簡単。無慈悲を人の形に整えて、
そこに「え?」って驚くぐらい狂信をトッピングしてから動く玉座に乗っけただけ。
でも、ミニチュアのカラマーゾフ異端審問官はあのでかさでメタルという、
古き良き時代に作られた鈍器の一種なので、鈍器嫌いの僕には手が出せない。




余談だけど、衛星軌道砲撃の座標に関してはそれがどこなのかは絶対に調べないでね?絶対だよ?
間違っても調べたりしないでね?僕との約束だよ?


あと、定期購読のホワイトドワーフが届かないからメールをしたら、
なんだかんだあった後、最終的に「送るよ、すぐ送るから!!」と言っておいて、
一向にホワイトドワーフ送ってこないイギリスのトロール達に僕がかなりご立腹なことと、
カラマーゾフ異端審問官が衛星軌道砲撃した座標は別に関連してないし、
もし、関連があるとしても、何か特別な意図があるわけじゃないから、
変な勘ぐりはしないようにしてね。絶対だよ?
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木島平八郎

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